2008年12月4日木曜日

お寝坊さんの独り言8

2008年10月16日から25日までフランスを旅行しました。途中で見つけたフクロウ達を少し購入しました。団体旅行の常で、欲しいフクロウ、もっとよく見てみたいフクロウを見つけても私一人の為に時間を取らせるわけにもいかず、泣く泣く写真の中に思い出として残した。今回買った物は、わずかな自由時間に偶然見つけたフクロウ達。地方の焼き物で素敵なのもあったが、高くて断念。
前回好評に付き(???)ドーレ君のミッケPart2も載せました。 

重たい石のフクロウ

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モンサンミッシェルに行く途中の売店で重たい石のフクロウが

カラフルな風鈴のフクロウ

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モンサンミッシェルに行く途中の売店でカラフルなフクロウが6羽

リモージュ焼きのフクロウ

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シュノンソー城の売店で楽器を持ったフクロウを

マグネットのフクロウ

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アヴィニヨンの法王庁の売店で(昔のタイル模様から)

指貫のフクロウ

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リヨンのフルヴィエール寺院を描いた指貫の上にフクロウが

ドーレ君のミッケPart2

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ニースの海岸を散歩するドーレ君

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シュノンソー城のプラタナスの並木道を散歩するドーレ君

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モンサンミッシェルを見に行くドーレ君

2008年10月30日木曜日

お寝坊さんの独り言7

 第24回2008手作りフェスティバルin北海道と言うイベントが、10月の10日、11日と北海道立総合体育センター(きたえーる)メインアリーナで開かれた。毎年たくさんのショップや展示物が所狭しと並べられ、とても短時間では回りきれない。ショップや手作り教室の体験コーナーもあり、人気のコーナーはなかなか順番がまわって来ない。割と早くに出かけ先ず目に付いたのが、クッキーに色の着いた砂糖で模様をつけるというもの。面白そうなので参加させてもらうことに。先生からコツを教わり、ケーキのクリームをしぼるように模様を入れていく。お菓子作りはやらないので、いびつな模様が連なっていく。見本が何点か用意されており、2年前に作られたものだがとても色鮮やかだ。色が変わらないので、記念に取って置く事もできるが、砂糖には防腐剤が入っていないので、食べるならお早めにとのこと。今日は体験なので、薄い色しか用意されていなくてチョット残念。私のデザインはもちろん梟ちゃん。コレクションの梟を思い出しながら、何とか出来上がった。くずれないように家に持ち帰ったが、少しつぶれていた。せっかくの梟だし記念に残すことも考えたが、場所もとるし。結局、家族の胃袋の中に納まった。
 他に、アメリカ製の木工クラフトとクレイクラフトの梟を購入した。

お菓子の梟


梟ちゃんごめんね。美味しかったです。

アメリカ製の小物入れの梟


木彫りの梟




中を開けるには、コツがあります。

積み木親子梟


子供の梟にもう少し工夫があっても?アメリカ製。

黄色い梟


これも手作りフェスティバルで。クレイアートは、とても繊細です。

カラフルな梟


額のハートがカワイイ梟、タイ製



後姿もカラフル

又行ってしまった100円ショップの梟


これは木に着色したフィリピン製のふくろう

ハンカチ等の梟


全部100円ショップの梟

お皿の梟


100円ショップのお皿梟

風鈴の梟


100円ショップの風鈴の梟

日本手拭いの梟


和風模様の梟です。

2008年9月25日木曜日

キーホルダーの梟


ドイツのメーカーRAUM(ラウム)の製品だがメイドインチャイナだった。


別の角度から

キューピーの梟


サッポロファクトリーでキューピーの梟を。色は8色有った内、茶色を購入。

ガラスの中に梟


サッポロファクトリーの北海道土産品コーナーで。ストラップの梟。

箸置きと素敵な絵の梟


サッポロファクトリーで購入。家族でやっていると言う陶楽窯のお母さんの作品。

赤い梟


陶楽窯のお父さんの作品だそうです。赤は魔よけの色だとか。


後ろはこんな感じ。

2008年9月22日月曜日

お財布の梟


アウルネットのウエブマスターからいただいた梟の形の財布

2008年9月7日日曜日

五創窯の梟


大通公園の夏祭りで購入。振ると音が出る、赤い座布団つき梟。

鈴の梟


これも大通り公園夏祭りで買った物。裏にタンネレクカムイの文字有り。

頭の尖った梟


ペルーの瓢箪、売り子の少年の“お祭りだから安くします。”のセールストークに負けて、大通公園の夏祭りで購入。

2008年7月28日月曜日

貯金箱の梟


大きな鳥の卵のような、ツルンとした梟。

後にお金を入れる穴が。最近コレクション貧乏の私にどなたかカンパを。

アメリカ製の梟


ハーゲン・リネカー社(ヘイゲンの記述もある)の梟。

ペルーのお皿の梟


素焼きの梟模様の小皿。

パワーストーンの梟


水晶ともう1つは何の石か分からない、2cmくらいの大きさの梟。

2008年7月17日木曜日

お寝坊さんの独り言6

 2008年7月12日(土)今年も江別焼き物市に行って来た。昼過ぎに着いて会場をブラブラした。途中雨にも降られ、風が強く肌寒かったが、去年より人通りが少なく一応一通り見て歩くことができた。今年は例年よりも梟やお地蔵さんが多く、たちまちいつもの病気が起こり、あれもこれもと手が出てしまい自分を抑えるのに不苦労いや一苦労。あまり高いものは手が出ず、気に入ったものを手頃な値段で手に入れることができた。お店によっては、おまけしてくれたり、作家さんとお話できたりと、エキサイティングな一日だった。

梟がいっぱいのお店。どの梟にしようか迷いに迷い、結局3つの水色の梟に。

梟地蔵


頭に梟を乗せたお地蔵さん。コレクションの合体!

一点物の梟


作家の方が試しに作ってみた一点物の梟だそうです。後のお地蔵さんも同じ、ほにゃら窯の作品。

後姿もきまってます。

頭に葉っぱを乗せた梟


頭に葉っぱを乗せて、ちょっとおすましの梟

ドングリのような梟


まるっこくて、ドングリのような梟は、陶房ことりの作品

コンクリートのような梟


グレーと白のゴツゴツした感じが面白い、健千窯の作品

メガネホルダーの梟


摩周多夢窯の作品

メガネを乗せたところ

くり抜いた木の中の梟


丸くくり抜いた木の中に白い梟が

指貫のフクロウ


指貫にプリントされたフクロウ

水色の梟


ひょうきんな顔の梟

2008年江別焼き物市で買った小さな梟


同じく焼き物市で買ったパンダちゃんと一緒の小さな梟たち

2008年7月16日水曜日

布の梟


焼き物市だけど布でできた梟も

梟の布を使っている